レンタルサーバー契約書の見直し

見直しを徹底すること

従業員の皆さんこんにちわ。
局長のアッシュブランです。

 

今日は皆さんにお願いがあります。
何だかわかりますか?

 

そうレンタルサーバー契約の件です。

 

わたしはレンタルサーバー契約の徹底見直しをするべきだと主張します。
なぜなら、レンタルサーバーの契約書はそのほとんどが有効期限切れかつ、当社にとって不利な内容になっています。
例えば、レンタルサーバーに障害が発生した時、誰が責任を取るのでしょうか。
今の状態は、駅からの暗い夜道を下着姿で帰宅している美人OLのようなものです。

 

何の対策も打たないでいいのでしょうか?

 

従業員の皆さんの中には、そのような行為に時間をかけるよりも、レンタルサーバーの性能向上や安定稼働に力を注ぐべきだという意見を持つ人もいるかもしれません。
だがしかし考えても見てください。
レンタルサーバーの性能や安定などは、全て契約の上に成り立っている、いわば幻です。
すべては契約が重視される世の中です。
契約がおろそかであればあるほど、付け込まれる隙を作ることになりかねません。

 

だからわたしは、レンタルサーバー契約の徹底見直しをするべきだと主張します。


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